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Mac で Vim とクリップボードを共有

vim

Vim で OSのクリップボードを共有する時は、.vimrcに 「set clipboard=unnamed」と書けば良い。

set clipboard=unnamed

これで vim上でヤンクしたものとかが、Command + V とかで張りつけできたりする。

ところが、ある日ふと家の Mac OS X(Lion)で出来てない事にきづいた。vimrcを見直してみたけど、特に問題なさそうというか、会社でも同じvimrcの設定使ってるのに旨くいってるし。。。

良くわからないのでググったら、答えが見つかった。

なんとデフォルトでインストールされてるvimだと 「-clipboard」て書いてあって、つまり無効。F○○K!!

~$ /usr/bin/vim --version
VIM - Vi IMproved 7.3 (2010 Aug 15, compiled Jun 24 2011 23:09:22)
Compiled by root@apple.com
Normal version without GUI.  Features included (+) or not (-):
-arabic +autocmd -balloon_eval -browse +builtin_terms +byte_offset +cindent 
-clientserver -clipboard +cmdline_compl +cmdline_hist +cmdline_info +comments
..
..

vimのインストール

というわけで vimのインストールしますお。 macportsとか使い方忘れたので、情弱な僕はhomebrewでインストール。。。。と探したら無い。。。。どうやら提供されていないようだ。。。野良Formulaという選択肢も考えたけど、なんかみんなつまづいてるから危険

~$ brew search vim
macvim              vimeo-downloader    vimpager            vimpc

という訳で、素直にソースからインストール。最近のvimMercurialリポジトリを公開しているので、それを利用するのが多分一番手っ取り早い。パッチもあたってる状態なので、最新のものがインストールできる。

hg clone https://vim.googlecode.com/hg/ vim
cd vim
hg update vim73
make clean
./configure --prefix=/usr/local --enable-multibyte --enable-xim --enable-fontset --enable-rubyinterp --enable-perlinterp --enable-pythoninterp --with-features=huge --disable-selinux
make
make install

これで大体、僕が必要そうなものはインストールされる。結果はこんな感じ

$ vim --version
VIM - Vi IMproved 7.3 (2010 Aug 15, compiled Feb 16 2012 21:56:06)
MacOS X (unix) version
Compiled by tell_k@tell-k-mackbookair.local
Huge version without GUI.  Features included (+) or not (-):
+arabic +autocmd -balloon_eval -browse ++builtin_terms +byte_offset +cindent 
-clientserver +clipboard +cmdline_compl +cmdline_hist +cmdline_info +comments
..
..

ちゃんと「+clipboard」になってますね。めでたし。めでたし。 良かったね > おれ