Marked で reST(reStructuredText) を リアルタイムプレビューする

reST書いてる時に、いい感じでプレビューしてくれるのないかな。って思って見つけたヤツをメモる

やってみたら割と便利だった。

rst2html.py のパスをMarkedのCustomProcessorに設定するだけでいいらしい。

f:id:tell-k:20130324185420p:plain

あと毎回Marked 起動するのめんどいので、こんな感じで、.bashrcにaliasとして設定しておいた。

alias rstpreview='open -a Marked'

これでいつでも好きなファイルをMarkedで開ける

$ rstpreview hoge.rst

Markedは保存した内容を即座にプレビュー画面に反映してくれるので嬉しい。あとは僕のreST書きたい欲を待つだけ。